スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




DVD、CD、本をAmazonで検索

個人的リンク集「ブックマーグ」

FC2 Blog Ranking

宇多田ヒカル『ULTRA BLUE』聞きました報告 その1 

報告が遅くなりましたが、宇多田ヒカルの最新アルバム『ULTRA BLUE』を聞きながら、書き込んでます。

もちろん発売日に買ったし、発売2日前から焦ってレコード屋さんに行ってまだ無くてがっかりしてた僕は熱烈なファンです。

とりあえず結論から言うと、買ってよかった、買って損は無いよということです。

いままできっと5回ぐらいしか聞き込んでないので、最大限わかったわけじゃないし、これから何度も聞くと新しい発見もあると思う。

一つわかるのは宇多田ヒカルは日本語をより理解しよう、としているのではないでしょうか、ということです。

今回のアルバムって、日本語が面白いんです。歌詞カードは見てないんだけど(音楽は音だけで完結するべきだと思っているからです)、面白い単語が出てくる。

たとえば『This Is Love』では、「なんぼ」って、関西弁「?」が出てきたり、『Keep Tryin’』では「お嫁さん」って言葉がでてくる。今までは、少なくともデビューアルバムでは、こういう単語は排除されていたと思います。
こういう言葉はユーモアがあって、なんだか面白く、このアルバムではこういう言葉が使われることによって、土着的なにおいがでてきていると思うのです。これは歌の範囲が広くなったということであり、作る歌の深みがましているように思えました。
考えてみると宇多田ヒカルの音は都会的でこういう言葉とは相容れない音のはずです。それをうまく合わせてしまうとはすごいと思います。

今、デビューアルバムを思い返すと、あの音、歌詞はもしかしたら、どこからか入れ物を借りてきた状態であったのかもしれないと思います(勝手な想像です(笑))。つまり、今の時点から見ると、まだこなれていない。このアルバムの方が自由だし、テンションの針は大きく触れて、元気がいい。

このアルバムで彼女はより今の彼女のやりたいことに近づいていると思います。やりたいことが変わったというべきか。このアルバムではオリジナル度が高まっています。このアルバムでは彼女は彼女しか作れない音、歌詞を作っている。それにそれは彼女のやりたいことそのものだと思います。

このアルバムはやはり現時点で宇多田ヒカルの最高傑作だと思います。歌への切実さが増していると思います、あるいは気持ちがよくわかるように僕がなったのか?このアルバムはもっともっと聞き込みたいアルバムです。
スポンサーサイト




DVD、CD、本をAmazonで検索

個人的リンク集「ブックマーグ」

FC2 Blog Ranking

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://bookmark.blog3.fc2.com/tb.php/161-724c7240

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。